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Wild Camp
泊まる

Wild Camp

Connect with nature!

島の自然に身を浸せ! 

テントを設営したり道具を片付けたり、不便も面倒も時には旅の思い出のひとつ。友達グループやファミリーのほか、ひとり時間を満喫したいソロキャンパーも大歓迎です。
 おもてなしの枠を取っ払い、オーナー自らゲストそれぞれの”どうやって島時間を味わいつくすか”に寄り添っていくのが「GIVE ME FIVE」のスタイル。オールレンタルの「手ぶらキャンプ」プランで、ビギナーキャンパーも全力でサポートいたします。

また、五島の旬の幸を盛り込んだ「焚き火BBQ」セットも予約、リクエスト、受付中!

カエルの鳴き声や虫のさざめきを聴きながら寝袋の中で目を閉じる夜をこえて、鳥のさえずりとともに地球の一員であることを感じながら目覚める朝・・・ラグジュアリーホテルとは全く別の清々しさを体感してみてください。

Camp ground
キャンプエリア

受け入れ可能数が小規模だからこそ、ゲストの滞在スタイルに合わせてテントを設置できます。
ゆくゆくは裸足で駆け回れる芝生の絨毯を目指して、宿とともに育成中!

レンタルテント

初心者でも組み立てやすい、ポールひとつで完結するティピーテント(2~3人用)。「手ぶらキャンプ」プランでは、寝袋、マット、椅子、テーブル、カトラリーなど、キャンプに必要なものはレンタル可能です。

焚き火

キャンプグラウンド中央に位置するストーンサークル。ここで焚き火を熾します。この火を育てながら炭を起して、アウトドアキッチンでBBQ!焚き火で直接マシュマロ焼きも。

アウトドアキッチン

一から手作りした愛着てんこ盛りのBBQキッチン。手作りまな板に出刃包丁もあるので大きな魚も捌けます。

外シャワー

海で山で自然遊びした後の汗を豪快に洗い流せます。お湯も出ます。濡れた状態で室内やテント内に入るのはご遠慮ください。シャンプーなどは控えていただき、水の使いすぎにもご配慮ください。

トイレ

自然あふれるフィールドの中に、ひとつホッとできる場所になればという思いで作りました。ウォシュレット付き。閉塞感を除くため全体を白で統一しました。

Camp Ground

Facilities

ゲストハウスに隣接するキャンプエリアは、2~3人用のテントが3張りできる広さで、快適なキャンプステイに欠かせないファシリティーたちは、手作りの風合いにしっかりとした機能性を持たせました。持ち込みキャンプでは、ペットもOK。
偶然出会うとなりのキャンパーたちと、焚き火を囲んで一緒に愉しむ「GIVE ME FIVE」ならではのキャンプインもおすすめですが、自分たちだけの時間を贅沢に過ごしたいといったゲストには、精一杯の提案と環境づくりをご用意いたします。

GIVE ME FIVE見取り図

GMF MAP

焚き火BBQ

事前

予約制

BBQセットはイメージです。 ※手間賃/ 器具/ 設備/ 薪/ 炭/ 燃料費含む。

五島を味わい尽くす「BBQ」セット

五島の山海の幸を盛り込んだ「焚き火BBQ」セット。季節の旬を味わえる食材を、リクエストに応じてご用意いたします。
焚き火で炭を起して、新鮮食材に舌鼓!近所の農家さんや漁師さんから仕入れたり、産直市場を回ったりしながら人脈をフル活用して旬の食材を調達します。

海鮮が食べたい!ひとりあたりの金額上げて高級食材が食べたい!
など、リクエストがあればなんでもご相談ください(前日まで受付可)。お酒や飲み物も別途、対応できます。
雨予報の場合は鍋料理に変更するなど、できる限り柔軟にご用意いたします。

おとな →¥4,000 / 人

こども →¥2,000 / 人

お酒や飲み物は別途リクエスト応じます!

Price

Check in 14:00〜20:00 / Check out 10:00

1年目限定価格実施中
| RENTAL |

(2~3人用テント/2人目以降半額)

手ぶらでキャンプ
¥3,000 / 人
| Your own |

(1テント2人目以降半額)

持ち込みキャンプ
¥2,000 / 人
| Your own |

宿周りは道が狭く、またキャンプエリアへは幅220cmの道を通る必要があります。また、AC電源設備はございません。予めご了承ください。

キャンピングカー
¥2,000 / 台

テントのサイズによってはもう少し設営可能です。事前にご相談ください。

受け入れ可能数
3張り

テント設置場所のすぐ近くのスペースに駐車可能です。

車両乗入れ
OK

持込みキャンプであれば、基本的にはペットOKです。他のお客様にお伝えするので、必ず事前にご相談くださいね。

ペット同伴
OK
  • テント・寝袋(子ども用あり)・マット・ランタン・クーラーボックス・チェア・テーブル・食器類・スキレット・モバイルバッテリー・etc

  • アウトドアキッチン・屋外トイレ・屋外シャワー・焚き火サークル・冷蔵庫・調味料(塩/ 胡椒/ 焼肉のタレ/ 醤油など)

テント泊のすべてのみなさんへ
必ずご一読ください-留意事項-

*キャンプゲストは、基本的にはゲストハウス内には立ち入らないようにお願いします。ただどうしても、との事でしたら柔軟に対応しますのでお気軽にお尋ねくださいね。

*アウトドアキッチンやトイレ、シャワーや焚き火などは共用となります。調味料(塩/ 胡椒/ 焼き肉のタレなど)も用意がありますが、こちらも含め、思いやりをもったご使用をお願いします。

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